多摩川散歩

年長さんと年中さんがきよさんと一緒に多摩川へ出かけました。

 

台風19号が来た後、姿が変わってしまった多摩川。けれども、たくさんの大雁、小ガモが冬を多摩川で過ごしにやって来ていました。

側のおにぐるみの木は、春に備えて芽にコートをしっかり着ています。

台風の後、葉っぱが全部茶色くなって「大丈夫かな」と心配していたこどもたちですが「元気だったんだね」とうれしくなりました。

 

なんで台風19号みたいな、大きな台風が起こったのでしょう。

きよさんが「地球温暖化」について話してくれました。少し難しかったけれど、「二酸化炭素」が増えていること。そして「二酸化炭素」を吸ってくれる、地球上の森が1分間に東京ドーム4個分もなくなっていることだと知りました。

「えー!そんなにたくさんの森がなくなっちゃうの!」びっくりです。

 

地球46億年の歴史のテープも見せてもらいました。「動物」はなかなか誕生しません。

森散歩でテープを見ている年長さんが「6億年前だよ」と教えてくれました。「人間」が生まれたのは、テープの終わりの方でした。

 

夏前から、ツルの成長を見たり、葉っぱを集めたり、親しんできたくずですが、葉っぱはなくなったけれど、根は元気でした。

大人はスコップ、こどもたちは手を使って掘り出します。「オーエス!オーエス!」「みのり!みのり!」つるの部分を綱引きの様に持って、声を合わせてがんばります。何度も何度も掘って引っ張って、やっとのことで抜けると「わー!」と歓声が上がります。大きくて長くて重い根っこ。

何をしようかと今からワクワクです。